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Max summer school 2024

スケジュール

以下のスケジュール通り、講義を致します。
超初級コース、初級コース、中級コースは日本語で開催されます。上級コースは英語で実施されますが、日本語の通訳が付きます。

その他の時間全て、Discord(オンライン)で個別に、または少人数で質疑応答、実習のお手伝いを行います。Dischordでは各レベルにて分けられます。また事前に時間の予約をすることも可能です。

日程

7/297/307/318/18/2
10:00 超初級コース コンサート
12:00 初級コース
13:30 休憩
14:30 中級コース
16:30 上級コース
18:00 イブニングセッション Improtech lecture session #1 Improtech lecture session #2 Improtech lecture session #3 Improtech lecture session #4

超初級コース

7/29 10:00
Maxのプログラミングの基本

講師

佐原洸

概要

Maxの仕組みと基本的な操作を学び、簡単なプログラミングを行います。また、使用例や作品例の紹介を通じてMaxの可能性について学びます。

7/30 10:00
MaxのMIDIプログラミングの基本

講師

佐原洸

概要

Maxの特徴を学び、MIDIを用いたプログラミングを行います。これまでに学んだことを応用し、簡単な演奏プログラム(パッチ)作りに挑戦します。

7/31 10:00
自分だけのパッチ作りに挑戦

講師

佐原洸

概要

音楽的な処理に用いられるオブジェクトや考え方を学び、これまでに作成したパッチやサンプルパッチに手を加えた自分だけのパッチ作りに挑戦します。

8/1 10:00
実践的なパッチの作成に挑戦

講師

佐原洸

概要

より複雑なパッチの作成に用いられるオブジェクトや考え方を学び、これまでに作成したパッチを活用した実践的なパッチの作成について学びます。

初級コース

7/29 12:00
MIDI処理とオーディオプログラミングの基本

講師

森威功

概要

簡易的なシンセサイザーとリズムマシーンを制作します。

7/30 12:00
確率を用いたイベント生成手法やポリフォニック処理

講師

森威功

概要

自動作曲パッチを制作しポリフォニックシンセサイザーと組み合わせます。

7/31 12:00
リアルタイムサンプリングと基本レベルの音響処理プログラミング

講師

森威功

概要

様々なフィルターやディレイなどを用いた音響生成パッチを制作します。

8/1 12:00
インタラクティブなイベント処理と中級レベルの音響処理プログラミング

講師

森威功

概要

様々な外部入力とグラニュラ合成などを組み合わせてインタラクティブに音響が変化するMaxパッチを制作します。

中級コース

7/29 14:30
Maxの最新バージョンの新たな機能について

講師

後藤英

概要

Maxの最新バージョンに新しく追加された機能について解説をします。

7/30 14:30
GEN

講師

後藤英

概要

Genは視覚的にプログラミングしたものを効率的にコードをコンパイルする機能を持ったMaxの拡張されたプログラミング環境である。GenはMaxの機能を拡張するだけでなく、Maxの外部でも使うことができるコードに出力することも可能である。Genはgen~オブジェクトによるオーディオ機能、そして、jit.pixとjit.genオブジェクトによるマトリックスとテクスチュアの操作のためのものである。オーディオや映像のローレベルでのプログラミングを効率良くすることができる。

7/31 14:30
初めてのRNBO

講師

後藤英

概要

RNBOによって、Raspberry Pi、VST、Audio Unitプラグインなどのハードウェアおよびソフトウェアに変換することが可能となった。これにより、アプリケーションやWebオーディオで使用するために、C++およびJavaScriptコードにエクスポートすることもできる。Maxでプロトタイプの設計を行い、スタンドアロンのソフトウェアやハードウェアを開発する際にも有利である。RNBOオブジェクトはMaxオブジェクトと似た動作をするように設計されている。つまり、Maxのプログラミングができる人は、RNBOも容易に習得することができる。GenもRNBO内で動作することができる。GenをRNBOパッチャーに埋め込み、Maxからのエクスポートも可能である。

8/1 14:30
RNBOの応用

講師

後藤英

概要

RNBOに関する解説を引き続き行う。

上級コース

7/29 16:30
REACH 共創ソフトウェアの紹介

講師

ジェラルド・アサヤグ、ミカエル・マルト、マルコ・フィオリニ

概要

このコースでは、人間と機械の間でインタラクティブな即興演奏を可能にする一連のツールを紹介します。Omax、Somax2、Djazz、Dicy2などのツールを使用すると、Maxは人間のパフォーマンスをキャプチャし、音楽コーパスと音楽特徴の潜在空間をナビゲートし、生成モデルとオーディオ/MIDIレンダリングを使用して進化する音楽コンテキストに継続的に適応することで、人間と共同で即興演奏することができます。

7/30 16:30
Somax2 の概要

講師

ジェラルド・アサヤグ、ミカエル・マルト、マルコ・フィオリニ

概要

このコースでは、共同創造型AI即興環境Somax2に焦点を当て、その基本概念、応用的なユーザーインターフェイス、メインコントロール、インタラクション戦略、音楽シナリオを、具体的な音楽例とデモとともに詳しく説明します。

7/31 16:30
Somax2 アドバンスコース

講師

ジェラルド・アサヤグ、ミカエル・マルト、マルコ・フィオリニ

概要

このコースでは、Somax2の高度な使用法に焦点を当て、UIでのエキスパートコントロールの習得、Maxライブラリインターフェイスへのアクセスとプログラミング、実際のパフォーマンスのためのスクリプト作成、マルチエージェントネットワーク接続の活用などについて詳しく説明します。

8/1 16:30
Somax2 の内部

講師

ジェラルド・アサヤグ、ミカエル・マルト、マルコ・フィオリニ

概要

Somax2の内部技術部分には、クライアント - サーバーMax / Pythonアーキテクチャが含まれます。これは、機械リスニング、表現学習、適応生成を担当するAIコアと、オーディオストリームのセグメント化と認識、および事後対応戦略が含まれます。
1. AIコア: Somax2のAIコアは、機械リスニング、表現学習、適応生成などの機能を担当します。これにより、AIは音楽の構造や特徴を理解し、演奏の進化や変化に適応することができます。
2. オーディオストリームのセグメント化と認識: Somax2は、オーディオストリームをセグメントに分割し、それぞれのセグメントを認識して解析します。これにより、AIはリアルタイムで演奏を理解し、適切な反応を生成することが可能になります。
3. 事後対応戦略: Somax2は、演奏の進行に応じて適応的な対応戦略を採用します。これにより、演奏のコンテキストや流れに合わせて適切な演奏を行うことができます。

*翻訳付き
この上級コースでは、IRCAMのジェラルド・アサヤグ、ミカエル・マルト、マルコ・フィオリニが、同研究チームにMaxで開発されたSoMax2、OMax、Djazz、Dyci2などを解説する。これは人間とMaxのAIにより即興演奏、つまり人間とマシンの共同作業によるクリエイティビティを可能とするプログラムである。
http://repmus.ircam.fr/reach

修了証書

各講座とも、所定の時間の4分の3以上出席された方には、修了証書を授与します。
*講座により、指定日に受講できない方には修了証書を授与できない場合があります。

公開講座に関する お問い合わせについて

東京藝術大学 千住校地事務室
TEL: 050-5525-2727 (平日9:00~17:00 土日・祝日は休み)
E-mail: senju-shomu@ml.geidai.ac.jp
*お問い合わせの際は、①申し込み者氏名 ②受講希望講座名 ③修正等内容 ④申込者連絡先をご連絡ください。

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